[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
閲覧はFireFoxで。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
CMで目にしたときに、「かっこいいミニバンが出たなぁ」と思ってたらデリカでした。
三菱自動車は、2007年1月31日に発売した新型「デリカD:5」の受注台数が、1ヶ月で月間目標台数の3倍を超える7500台になったと発表した。
「三菱デリカD:5」、1か月で7500台受注
⇒http://www.webcg.net/WEBCG/news/n0000015318.html
(1月から発売してたんですね・・・。)
なにやら凄い人気のようです。
初め気になったのはCMで登場したエアロ仕様(ローデスト)でした。(上記画像)が、通常の仕様でも見てるとじわじわ感じるものがあります。
三菱特有のゴツゴツ感(私の勝手な評論ですが)が好きな方は心を射抜かれたことでしょう。
和製ハマー:廉価版 と言ったところでしょうか。(グリルがね)
詳しくは三菱のサイトで。
グレード / 価格(4WD) | デリカ D:5 | 乗用車 | カーラインアップ | MITSUBISHI MOTORS JAPAN
⇒http://www.mitsubishi-motors.co.jp/delica_d5/lineup/index.html
(ディナー編)綺麗な映像と共に素敵な音楽が流れている点もポイントです。
「ムーンライト・セレナーデ」と言うらしいです。
CMはコチラからみれます。
⇒http://www.mitsubishi-motors.co.jp/special/cm/cm_delica_d5.html
三菱・デリカD:5 - Wikipedia
⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/-省略-
7月23日より全国一斉に発売
「SHIFT_ happiness」マイクラ C+Cは、しあわせをシフトする。
「マイクラ C+C」の最大の特長は、開放感ある室内空間である。オープン走行時はもとより、ガラスルーフを閉じていても、ウインドシールドからルーフにかけて、一体感あるガラス面を採用し、自然の光に溢れた開放的で温かみのある室内空間とした。また、エクステリア、インテリアにおいては、「マイクラ/マーチ」*1が持つフレンドリーな魅力と上質さを継承しながら、個性的なデザインを取り入れている。メカニズムでは、1.6LのHR16DEエンジンを搭載し、スポーティで軽快な走りを実現した。
価格は250万ということで、高いような気がしますが一応輸入車ですからね。
マーチの欧州名「MICRA(マイクラ)」はMICRO(小さい)の造語。「C+C」は「COUPE(クーペ)+CONVERTIBLE(コンバーチブル)」の略。
日産 マイクラ C+C が、イギリス工場を出発 | Response.
⇒http://response.jp/issue/2007/0518/article94864_1.html
日産:MICRA C+C
⇒http://www2.nissan.co.jp/EVENT/MICRA/