poooooon の Weblog Archives

今年はどうしようかなぁ、と折角調べたのでメモ

14日（土）　2007久里浜ペリー祭花火大会

発数　：　約4000発

場所　：　神奈川・横須賀市 久里浜海岸

⇒http://www.kurihama.info/perry/

14日（土）　第18回小江戸川越花火大会

川越城築城550年記念 市制施行85周年記念ということです。

発数　：　約5000発

場所　：　埼玉・川越市 安比奈親水公園

⇒http://www.city.kawagoe.saitama.jp/icity/-省略-

15日（日）　第52回国際花火大会

川越城築城550年記念 市制施行85周年記念ということです。

発数　：　約6000発

場所　：　赤レンガパーク/山下公園

⇒http://www.yokohama-cci.or.jp/

20日（金）、21日（土）　南房総白浜海女まつり

発数　：　約300発(各日)

場所　：　千葉・南房総市白浜町 野島崎公園

22日(日)　第22回さかいふるさと祭り花火大会

発数　：　約3000発

場所　：　茨城・境町 利根川河川敷

24日（火）　第41回葛飾納涼花火大会

発数　：　約10000発

場所　：　葛飾区柴又野球場（江戸川河川敷）

⇒http://www.city.katsushika.lg.jp/oshirase/094/009454.html

26日（木）　第29回足立の花火大会

発数　：　約12,000発

場所　：　東京・足立区 荒川河川敷東京メトロ千代田線鉄橋～西新井橋間

⇒http://www.city.adachi.tokyo.jp/040/d03400010.html

もちろん平日は行けません。

悲しくなりました。

28日（土）　第30回隅田川花火大会

発数　：　約22000発

場所　：　墨田区、台東区

⇒http://kanko-sumida.com/hanabi_top_page.html

28日（土）　第50回立川納涼花火大会

発数　：　約5000発

場所　：　国営昭和記念公園

⇒http://www.tbt.gr.jp/hanabi/

30日（月）　大宮区花火大会

発数　：　約5000発

場所　：　東武野田線大宮公園駅又は大和田駅

⇒http://www.scvb.or.jp/topics/hanabi.shtml

他にもいっぱいありますが、力尽きました。

関連リンク

花火開催日程・関東エリア
⇒http://japan-fireworks.com/calendar/kanto.html

2007年花火カレンダー - Walkerplus
⇒http://www.walkerplus.com/hanabi/

テクノラティ：タグ
⇒花火大会,花火

本日は心理学に目を向けてみましょう。

好きな色を選ぶ

下記から好きな色を選んでください。

赤,青,黄,緑,茶,紫,灰,黒

選びましたか？

それでは次に進んでください。

赤を選んだ方

征服欲や男らしさを表す色。赤が好きな人は野心的で、欲しいものは積極的に手に入れようとする行動的なタイプ。 仕事にも意欲的に取り組むが、興奮すると仲間に対して攻撃的になる事もある。

青を選んだ方

海の象徴で穏やかさや女らしさを表す色。 青が好きな人は、落ち着きがあって誠実な性格。 信頼関係を大切にするので、周囲の人にも気を配り、礼儀正しい付き合いができる。

黄を選んだ方

活発さ、明るさ、暖かさを表す色。 黄が好きな人は、明朗で開放的。 大きな夢を追いかけるタイプ。 個性的に見られる事を望み、無理をしてしまう事もある。

緑を選んだ方

自負心、堅実さ、優越感などを表す色。 緑が好きな人は、穏やかで我慢強いタイプ。 周囲との調和を心がけるが、自己主張が必要なときには自分の考えを冷静に伝える事ができる。

茶を選んだ方

家族、家庭、だんろ、安全性を表す色。 茶が好きな人は、温厚で協調性のあるタイプ。 人との付き合いが上手なので、悩み事の相談役になる事も多い。

紫を選んだ方

感覚的、神秘的、エロティックな物を表す色。 紫が好きな人は、ロマンティストで感受性の強いタイプ。 繊細な性格で個性的。 ナルシスト的なところもある。

灰色を選んだ方

静かさや上品さ、寂しさを表す色。 灰色が好きな人は、自己中心的で他人にも興味が無い人が多い。 また、優柔不断で依存的なところもある。

黒を選んだ方

断念、降伏、拒否、放棄などを表す色。 黒が好きな人は、自立心があって現状を変えようとする強さをもつタイプ。 努力家だがその反面飽きっぽいところもある。

みなさんどうですか？
結構当たっているのではないでしょうか。

心理学というより占いという位置付けで楽しんでください。

図解でわかる　心理学のすべてより
「ルッシャーによる好きな色と性格の関連」から転載